fukushima meets tokyo

>>  今、私たちが必要としているのは、QT正確かつ詳細な情報です。
>> まず、外部被爆と内部被爆を明確に区別し、内部被爆の危険性についての正確
>> な情報を提供してください。水・大気・食物の放射能汚染に関して現在流され
>> ている情報は、急性障害と晩発性障害、内部被爆と外部被爆を混同しているこ
>> とが多く、これでは、私たちが自分の状況を適切に判断し行動選択することが
>> できません。また福島原発の状況のリアルタイムの情報、特にドライベントな
>> ど大規模な放射性物質の拡散がある場合の予告、爆発のリスクに関する現実的
>> な予測、そして詳細な気象情報とそれに基づく放射性物質の拡散のシュミレー
>> ションなどを、県民および国民に伝えてください。
>>
>>  また、遠方への避難ができない住民は今、正しい情報と生活に必要な物資が
>> 届かず、孤立しています。こうした人々の安全が守られるよう、生活に必要な
>> 物資と放射能被爆から最大限身を守るための正確な情報と防護用品を政府、
>> 県、東京電力の責任において、確実に届けてください。
>>
>>
>>  国と東京電力には、未来の世代も含めた県民と国民の健康と安全、そして国
>> 土の保全を最優先に、この原発事故終息へ向けての全力の対応をお願いしま
>> す。
>>
>>  私たちは、このような悲劇を生み出す原子力発電所と共存することはできま
>> せん。国と東京電力は、福島原発10基全てを、これ以上放射能汚染を拡散させ
>> ない方法で廃炉にし、永年にわたり責任をもって安全に管理することをお願い
>> します。
>>
>> 5、全国の原子力発電所および核関連施設の停止、国の原子力政策の抜本的見
>> 直しをしてください。
>>
>>  次の巨大地震がいつどこにくるのかは分かりません。しかし、その日は確実
>> にやってきます。3月11日、私たちが経験した恐怖と「間に合わなかった」と
>> いう無念の想いを、他の地域の人々が再び経験することがあってはなりませ
>> ん。国と電力会社、各自治体は、最新の知見と予防原則に基づき、一刻も早く
>> 今稼動中の原子力発電所を停止し、最大限の原発震災防災対策を講じてくださ
>> い。
>>
>>  国策として原子力発電、核燃サイクル政策を推進してきた国と東京電力ほか
>> 関連事業者は、このような過酷事故を引き起こしたことに対し深く反省し、国
>> 民に謝罪し、原子力政策の脱原子力への転換をもってその巨大な責任を少しで
>> も果たすことを望みます。
>>
>>  今回の震災・津波・原発事故において、全国と世界の皆様からの温かいご支
>> 援に心から感謝いたします。また現在も続く福島原発事故の鎮静化のために、
>> 生命の危険を冒しながら必死の活動をされている方々へ最大の感謝を申し上げ
>> ます。
>>
>>  この原発震災によって払わされる多大な犠牲を無にしないために、全ての
>> 人々がさらに何らかの行動を起こしてくださることをお願いします。
>>
>>  全国のみなさん、私たちの故郷福島に起きている現実を、どうぞ注視し続け
>> てください。放射能に県境も国境もありません。私たちと未来の世代の健康と
>> 生命を第一に考えた選択をするために、正しい情報の公開と、必要な国・自治
>> 体の対策を求める声をあげてください。
>>
>>  核が引き起こす現実、この悲劇を引き起こした私たち社会の現実に、全ての
>> 人々が直面することからしか、未来への希望は生まれません。
>>
>>  震災・津波の被害を受けた東北各地の人々、そして放射能被爆の危険を共有
>> する全国民、全世界の人々とともに、この厳しい現実から逃げることなく、被
>> 害を最小限にとどめ、今後同様の過ちを犯すことのないよう、人類の勇気と叡
>> 智を結集することを呼びかけます。
>>
>>  2011年3月25日 ハイロアクション福島原発40年実行委員会
>>
>> http://hairoaction.com
>>
>> info@hairoaction.com
>>
>> 事務局 080-1807-6999
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by boushiseijin | 2011-03-28 14:57 | from tokio