嗅ぐ

 考察という物は、気分によって恐ろしく変わるものだ。

 今日明日のことしか考えていないように見える人が、老いその他のものに非常に焦りを感じていたり

 将来について明るい展望はないと思ったら、 明るいも何も先のことがわからぬのは当然だし といってなぜか根拠のない あるいはぼんやりした 説明のできない自信があったりもする

 よくあるのが、人は普段自分が身につけているものや、慣れ親しんだ環境に自らを合わせるように人生を設定しているという話


 私はある意味では人間不信で、逆説的に言えばそれ以外の点では人間という物をそれなりに信頼していて、どういうわけか 未来において親しくなるであろう人物を信頼している。 あるいはその予感そのものを信頼している。
 その人物とすでに出会っているかいないかはよくわからない。
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by boushiseijin | 2012-04-15 02:25 | life